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【卒業】賃貸の初期費用をなるべく安く抑えるためには

お金

こんにちは、凡才博士です。年末年始にこちらの記事を書いていますが、既に内定が決まっている方は修論やD論に勤しんでいる頃かと思います。ふと、そんなことを思い出すと同時に、私自身は新天地でのお家探しを年末年始に行っていた記憶があります。(D論や最終審査の現実逃避として物件を探していたので、決してサボっていたわけではないです。

もちろん卒業が第一優先なのですが、賃貸物件を早めに目星をつけていくというのはお金の面でかなり重要です。探すタイミングにもよりますが、ただでさえお金がない大学院生に多額の初期費用は引っ越し代はきついものがあります。(本当に良い会社ならこれらの費用も出してくれるのですが)

また、この不動産業界というのは非常に危険でして、詐欺まがいの行為が横行しており、無駄なお金を払わないように自分で自分を守る必要があります。凡才博士もあまり気持ちよく賃貸契約を出来た事が少ないので、皆さんにはなるべく安く必要最低限の暮らしをして欲しいと願い、お勧めのサービス等を紹介したいと思います。

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賃貸契約時の基礎基本について

いきなり「at home」や「suumo」を使って物件を探し始めるのもいいのですが、まずはぼったくられないように賃貸業界の基礎基本を学びましょう。難しい内容をつらつら書いてもいいのですが、非常に分かりにくいので、ここは両学長のアニメ動画を引用させて頂きます。

これまで、何となく物件サイトを探して「お問合せ」ボタンを押して言われるがまま契約していた方は一度こちらの動画を見ておくことを強くお勧めします。

どうでしょうか?非常にこの不動産業界というのはぼったくりが横行しているというのが分かるかと思います。もし既に契約をして住んでいる方であれば、「あ~、やってしまったなぁ」と思う方も一定数いるはずです。そういう方は、次回の契約時には万全に準備して不動産屋との戦いに臨みましょう。

実際に契約交渉をしてみて本当に10万円も安くできるのか?

確かに動画でおっしゃっている事は正しいのですが、実際に契約までを臨戦態勢で挑んでもやはり難しいところがあります。そこで、絶対に交渉して抑えた方が良い所と交渉したけど難しかった所をまとめました。

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物件探しの時に必ずやった置いた方が良い努力

相見積もりを取る

これは絶対にやりましょう。動画でも紹介していましたが不動産屋によって仲介手数料が異なります。0.5カ月以上の仲介手数料を取ってくる所がほとんどです。というかほとんどの不動産屋が当たり前に1ヶ月(なんなら1.1カ月)の仲介手数料を請求してきます。

仲介手数料は不動産屋の儲けにそのままなりますので、値引き交渉もあまり受け入れてもらえません。〇〇ブルに多いのですが、仲介手数料半額の0.5カ月としていても、消毒や清掃費用をかなり多めにぼったくって総合で初期費用は結局変わらなかったなんて事もあります。

相見積もりを取る事でその不動産屋の方針が大体わかります。出来るだけ入居者に優しい不動産会社を選ぶことがまずは第一歩です。

ちなみに、地元密着で長年やっている不動産屋は比較的信用できるパターンが多いです。では、長年やっている不動産を見つけるにはどこを見たら良いかご存知でしょうか?「at home」や「suumo」で物件を見ていて下の方までスクロールしていくと、問い合わせ先の不動産屋が出てきますよね?その不動産屋の宅地建物取引業免許証番号は一応確認しておきましょう。

東京都知事免許(XX)○○○○○号」みたいな形でHP等に記載されているのを見たことがあるのではないでしょうか?この(XX)の数字が免許更新をした回数になります。5年ごとに免許が更新されるため、最初の5年間は(1)となり、開業6年目の場合は(2)、11年目の場合は(3)となっていきます。

そのため、基本的にはカッコの中の数字が大きいほど老舗だという理論になります。ただ、そのままの数字=不動産業務歴ともならないので注意が必要です。(5)もあると大体安心できますが(多くの物件が揃っているという意味です)、最終的には不動産屋の人柄やGoogleの口コミやHP、はたまた実際に合って見た際の物件の紹介の仕方などを総合的に判断した方が良いです。

最も重要なのは、免許更新回数ではなくて、不動産屋の方針(仲介手数料・消毒費用等のぼったくりは行わない)が初期費用を一番安くできるコツです。

害虫駆除・消毒・OOサポート・クリーニング等は断る

正直要りません。害虫駆除なんて入居当日にバルサンを自分でたいた方がまだいいです。消毒もシュッとスプレーを吹きかけているだけですし。OOサポートなんて使う時あります?24時間駆けつけるみたいな形にしてありますけど、人生で1回も使わないですよね。

中々こういった費用を断れない方もいるかもしれません。そういう方はまずは不動産業者と基本的にはメールでやり取りをするようにしましょう。そこで、初期費用の見積もりを貰いましょう。

そこで、消毒とか害虫駆除が上乗せされている初期費用が送られてきたら、メールで以下のような質問をしましょう。

「消毒・害虫駆除・〇〇・XXの中で賃貸契約に必須な項目はどれでしょうか?」

こうメールで聞けば、相手は嘘をつく事が出来なくなります。賃貸契約書に書いていない物まで強制的に付ける事は出来ないですからね。その後は、相手からの返事を待って、「それでは、〇〇とXXは不要ですので」とメールで返せばいいだけです。これだけで5万円程度安くなる時もありますね。

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努力したけれど中々難しかったもの

仲介手数料(物件による)

既に相見積もりによって仲介手数料が安くなるとお伝えしましたが、こちらは物件による所が大きいです。仲介手数料は不動産屋が100%持っていきますので、どれだけ取るかは不動産屋の方針になってします。そのため、気に入った物件にどの不動産屋が付いているのか?という所が仲介手数料を安く出来るポイントになってしまうという事です。

具体的に説明しますと、以下のような場合があります。

動画内で既に説明があったようにサイトに出ている物件というのは基本的にどの不動産からも契約する事が出来ます。物件AがあったらA不動産・B不動産・C不動産のどこでも紹介してもらえるという事です。その中でAは仲介手数料0.5カ月、B・Cは1ヶ月という形で不動産屋によって差が出てきます。ただ、A物件がA不動産の管理物件だった場合はA不動産では仲介手数料が安くなる場合が多いです。

A不動産は自分の所で契約してくれる方が、安い仲介手数料でもB/Cで契約するより利益が出るからですね。なので、相見積もりを取れば紹介できる大元の不動産屋の所が必然的に安くなります。

ところが、D物件は紹介できる不動産屋がD不動産しか無く、相見積もりすら取れない場合があります。こうなると仲介手数料は安くなりようがありません。競争相手がいないからです。このような物件は意外と多くあります。なので、気に入った物件は実はD不動産しか取り扱いがなかったという場合は仲介手数料の交渉はかなり難しくなりますので、そこらへんは仕方ないですね。

保証会社・礼金・鍵交換・火災保険

上記の項目は中々交渉が難しい所があります。不動産屋としてもお客さんを選ぶことが出来るので、あまり交渉しすぎると向こう側から「じゃあ契約しなくも良い」と突っぱねられる可能性があるのが難点です。

保証会社は不動産屋によって変わってきますんで、相見積もりを取れば安い保証会社を取り扱っている不動産屋さんもあるかもしれません。しかし、そもそも保証会社の金額にあまり大きな違いが見られないのが事実です。実際は合い見積もりこそ取るけど、金額はあんまりどこも変わらないというのが結果になるかと思います。(行動するのが大事なので検討して見ていい項目ではあります。)

礼金の交渉は家賃よりかはしやすいですが、人気物件の場合は交渉しても無意味でしょう。恐らく交渉している間に別の方が申し込んでしまうと思います。礼金は100%大家さんの収入になってしまうので、払える人から優先して入居して欲しいという事です。礼金は特に引っ越しシーズンには交渉は難しいですね。

鍵交換は明らかにぼったくりな値段なら、交渉の余地があるかと思います。普通の鍵であれば2~3万程度が適正価格じゃないでしょうか。5万も取るようなら相当特殊なカギか、自分で大家さんに交渉して入居後にやった方が安いかもしれないですね。セキュリティ面で不安もあるので、ぼったくりでは無かったらそこまで強気に交渉できないのが悩みです。

火災保険はこの中では一番交渉しやすいですね。賃貸借契約書には火災保険の加入は必須ですが、どの会社の火災保険を使えとは書かれていません。また、不安をあおって高い火災保険や掛け金にしようとしてくる所もあるので注意が必要です。ごり押しで不動産屋にキックバックがある保険を紹介してこようと思いますが、今の賃貸で入っている保険がある事や契約書に保険名まで指定されていない事をお伝えして自分で安い保険に入るのが一番いいです。ぼったくり保険じゃなければ言われるがまま入った方が一番楽ですけどね。

既に住みたい物件が決まっている方向けの初期費用を抑えられるサービス

仲介手数料が安くなる不動産探しや消毒を断るのって中々精神的にハードルが高いものがあるのは私も同じです。正直なところ大手物件ページで最も最適な不動産を最初から紹介して欲しいとも思っていました。

実は私も使ったのですが、こういった交渉を無料で行ってくれるサービスがある事が分かりました。実際に私も使ってみて5万円は初期費用が安くなったので、貧乏大学院生を助けるべく勝手にお勧めサービスをご紹介します。

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イエー!(Yeah!)による不動産屋比較

皆さんが無料で使えて最も楽な初期費用を抑えるサービスは「イエー!」です。(特に紹介手数料とか貰ってませんので、好き勝手にご紹介します。)

https://www.yeahdb.com/

こちら、メールだけで意外と手軽に使えるのでかなりおすすめです。やる事としては気になる物件のURLを張り付けて送るだけで、初期費用最安の不動産の紹介と不要な物の交渉まで同時に行ってくれます。(どうしてこれを無料で使えて儲けているのでしょうか?この方が謎です。)

簡単にまとめますと、合い見積もりから不要なオプション費用の交渉までを変わりにタダで行ってくれるという感覚です。簡単に利用できましたので、以下に使い方をご紹介します。

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イエー!(Yeah!)の使い方

使い方として公式サイトには以下の2パターンが紹介されています。

出典:イエー!公式HP

既に気になる物件がある人と、気になる物件から探すのを手伝って欲しい人で分かれています。最もお勧めな使い方は、「気になる物件がある」方です。「物件の一覧が知りたい」場合はむしろイエー!を使わない方が良いです。

理由としてはイエー!は物件の契約をしてようやく報酬が生まれる形になっているようです。そのため、物件の一覧が知りたい場合は担当者に労力がかかるうえ、それに見合う報酬というのが無いわけです。そのため、希望する条件を伝える場合は返信が遅かったり全く話が進まない事が予想されます。

そのため、イエーは気になる物件を決め打ちで連絡した方が、すぐ返信も来ますし、物件を探すのもそちらの方が自分の要望に合って納得して探せます。

まずは、気になる物件を大手サイトで探す

イエーは気になる物件が出てきたら使うだけで十分ですので、まずは気になる物件を大手紹介ページで探しましょう。「駅から徒歩〇〇分」「〇LDK」「家賃」等の譲れない条件を設定できるのも大手物件サイトの良い所です。

気になる物件がいくつか出てきたら内見に行くと思います。内見に行く際にはまずは物件についている担当の不動産会社に連絡して内見に行ってしまってOKです。そちらの方が調整も楽ですし、早く内見に行くことが出来ます。

内見や気になる物件が出てきたらイエーにURLを入力

内見の日程調整や、気になる物件の初期費用が知りたくなった時にようやくイエーの効果が発揮できます。内見を調整している不動産会社と同時並行でイエーに連絡しましょう。連絡方法は非常に簡単で、HPのフォームからメールアドレスを入れるだけです。電話番号を入力する必要が無いので、しつこい売り込みも無いのが良い所です。

出典:イエー!公式HP

問い合わせる内容も「比較したい物件」の所にat homeやSUUMOのURLを張り付けるだけです。なので、5件ぐらい気になる物件を送った方が効率がいいですね。

そのあと、「送信」ボタンをクリックすると、大体3日以内には担当者から返信が来るかと思います。(繁忙期によっては時間がかかる事もあるので、気になる場合は「要望」の所に〇〇日までに引っ越し希望と記載しておけば優先して手続きを行ってくれます。)

イエーから返信が来る

気になる物件のURLを送ると、どの不動産で契約すれば一番お得か送ってきてくれます。私は3点の物件のURLを送ると、以下のようなメールが1日で帰ってきました。(URLの後ろは物件がバレてしまうので黒塗りとしています。)

3件の内1つは仲介手数料が3.3万円との連絡を頂きました。大手物件サイトは仲介手数料1ヶ月分(9万ほど)を請求してきたので、3.3万円の不動産会社は大変助かります。

ただ、他のBとC物件は初期費用が同じだったようです。既にご説明した「D不動産管理のD物件」だったという事です。この場合はイエーを通すメリットがないので、そのままそちらの不動産会社で申し込んだ方がよさそうです。

初期費用の確認

それでは、A物件が良さそうだったので、A物件の初期費用の見積もりをそのままメールでお願いしました。次の日には返信が来て、以下のように初期費用の概算が送られてきます。

中身を確認してみましょう。非常にシンプルで良い初期費用になっている事が分かります。敷金・礼金は仕方ないとして、中々ぼったくっている項目が少ないのが分かります。

清掃や害虫駆除もありませんし、鍵交換についても0円になっています。保証会社と保証料も平均並みですかね。安心サービスなるものは正直いらないのですが、交渉の結果こうなったのなら仕方がないです。

この初期費用で納得がいくようであれば、実際に不動産と契約して完了です。(イエーは不動産屋ではなく不動産会社紹介サイトです。ようはマッチングサイトですので、賃貸の契約はイエーが紹介してきた不動産になります。)

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イエーを便利に使う方法

既に説明したようにイエーにも欠点があります。それを埋め合わせるために、大手物件サイトや大手不動産を上手に活用しましょう。

イエーを便利に使う(良い物件を逃さずに早く契約する)ポイントを以下にまとめました

  • 気になる物件は事前に大手物件サイトでチェック
  • 内見の申し込みは大手物件サイトから問い合わせた不動産へ(こっちの方が動きが速い)
  • 上記と同時にイエーに仲介手数料と初期費用見積もりの連絡
  • 内見後気に入ったら仲介手数料が安いイエーで物件を契約

これらを実行しますと、悪い不動産屋にぼったくり価格で物件を紹介される可能性はかなり低くなります。無料で使えますので、良いと思った方は是非活用してください。

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その他になるべく安く物件を見つける方法

イエーは特にめんどくさい事無く、勝手に割り引いてくれる点が最も良い所です。ただ、ご紹介したように物件によっては適用できない(仲介手数料が変わらない)所もあります。そんな時には他の方法も検討してみるといいでしょう。

割引というのは中々難しいのですが、世の中には謎の「キャッシュバック」というものが存在します。いったん正規料金で初期費用を支払いますが、キャッシュバックで少しでも取り戻そうという事です。キャッシュバックを受けるためには少しめんどくさい所もありますが、数万円がお得になりますのでこちらもお勧めさせて頂きます。

DOOR賃貸

こちらは5,000円~1万円程のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを行っています。条件を満たせば全ての方が5000円はもらえるようになっています。「PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の口座を持っていること」さえクリアできれば比較的簡単にキャッシュバックとなるのが良い所です。

ietty

仲介手数料が半額となっておりオンラインで申し込めるのが良い所です。遠方への引っ越しの場合は中々行くのが大変ですから、このようなオンラインでの手続きや内見が進んで欲しいものです。私も遠くへの引っ越しの際は、1度しかない内見にかなり必死になっていました。オンラインで内見や手続きが出来るいい時代になりましたね。

賃貸スモッカ

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こちらはキャッシュバック金額が一番大きいです。なんと、入居決定で「家賃1か月分」の現金キャッシュバックのキャンペーンを行っています。金額で言ったらイエーよりもお得ですね。

しかし、このアプリで家賃1ヶ月分のキャッシュバックをするには少し労力がかかります。労力さえかければ1ヶ月分の家賃が戻りますので、イエーで取り扱いが無ければこちらを使ってもいいかと思います。労力に見合う金額かどうかはきちんと見極めた方が良いですね。金額が大きのでこちらもお勧めします。

上記以外のお勧めサービス

バナーだけこちらに置いておきますので、気になる広告があったら使ってみてください。皆さんに合うサービスがあると良いのですが。

最近はホテルのサブスクなるものも流行っているようです。賃貸と比べて狭いですがサービスが良く安く泊まれるホテルがあればミニマリストには最高ですね。

賃貸が決まったら次は引っ越しです。引っ越しの基本も合い見積もりですね。あとは時期と時間です。早く予約すればするほど安くなります。3月は特に高いのでなるべく早く見積もりを取ってしまって予約だけはしておくことをお勧めします。3月は長距離ですと単身で20万も取られる場合があります。まずは引っ越し業者それぞれで見積もりを取る事をお薦めします。それが基準の価格となりますので。

都市ガスに比べてプロパンガスは結構高くついてしまいます。ガスも電気も自由化されていますので、適切な物を選びましょう。賃貸ではプロパンガスは変更できない場合があるのが唯一の欠点です。

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