宇宙飛行士試験の第0次選抜(英語試験)の案内について

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こんにちは、凡才博士(@hakase_life)です。研究にいそしんではおりますが、宇宙飛行士への転職活動も未だ実施中です。前回の記事では、以下のように宇宙飛行士の募集内容や人物像についてまとめさせていただきました。

その後、私自身も実際に健康診断等を受診し、宇宙飛行士へ応募しました。応募した後から結構時間が経ってしまい、私自身も忘れていたのですが、JAXAから0次試験の案内が来ましたので、引き続きブログで進捗状況をお伝えします。

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JAXAから全員に0次試験の説明が来る

2022/03/31(木)にJAXAから公式に連絡が来ました。書類選考が通ったのかと思ったら、そうではなく全員に連絡が行っているようです。

理由としては、第0次選抜の英語試験を受験する人は決まってないのですが、通過の連絡から受験までの期間が短いのでとりあえず全員に送っているとの事でした。要するに「通る自身がある人は早く準備せい」との事でした。

JAXAからの連絡で重要な点だけを以下にまとめておきます。メールは意外と長かったです。

  • 書類審査を通過して第0次選抜の英語試験受験者には、4月22日(金)に案内が来る
  • 日本国内の英語試験の日時は2022年5月8日(日)13:00~16:30
  • 事情があり英語試験が受験できない場合は5月15日(日)に追試験可能
  • 0次に合格後の一般教養試験・STEM分野の試験・小論文・適性検査は2022年5月29日(日)9:00~17:00に実施

なにはともあれ、とりあえず4月22日に書類選考の結果が来るそうですので、ここでまずは合否が決まる訳ですね。もし合格していた場合は、次の英語の試験に進めるという訳です。

前回の記事にて「英語の試験を突破しないと今回の検診結果は一切目を通してもらえない。」や「英語の試験を突破しないとESすら目を通してくれない」と記載してしまいましたが、そうではなかったようです。

ただ、上記の段階で出されていたスケジュールでは、このようにしか読み取れませんでした。今回のJAXAからの連絡で、英語試験の前に書類選考を行っている事が分かりましたね。ただ、全ての応募者に目を通すのはめんどくさそうなので、不備等無い限りは英語試験を実施して点数で足きりを行う方が採用的には楽な気がします。

よって、オンラインで大人数受けられる英語の試験をとりあえず受けさせて、大量に落とすというのが目に浮かんできますね。

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今後の選抜スケジュールについて

JAXAからの連絡が文章しかなく分かりにくいため、今後のスケジュールを分かりやすく図にしてみました。

JAXAから来たメールの内容をまとめたのですが、逆に情報過多になってしまいましたでしょうか?(笑)

とりあえず4月22日の書類審査の結果を待つだけですね。それで、受かっていたら5月8日に0次試験の一部となっている英語試験を頑張るということです。

一応各試験にコロナの影響等で受験できなかった場合のみ、追試があるのが印象的ですね。

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第 0 次選抜に必要な準備と環境

JAXAからのメールだと0次試験の注意点が別紙で示されていました。オンラインで受ける普通の試験とあまり変わらないのですが、読んでいて気になった点をご紹介します。

受験時に必要な証明書類

本人確認のため、顔写真付きの証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、学生証 等)をご準備下さい。」との事でした。

オンライン受験のために本人確認が必要になるんですね。しかし、どのように本人確認するのでしょうか?後述するように受験中はカメラをオンにしないといけないので、試験開始前にカメラに顔写真を写すのでしょうか?まるで現地でTOEICを受ける時のような確認方法ですね。

こちらは本番でどのように確認するか明らかになる事でしょう。直前になって準備を忘れていた、なんてことが無いように気を付けたいですね。

書類審査が受かったら真偽が分かりますので、果たして凡才博士は英語試験に通っているのやら…

必要な動作環境

特に詳細は記載しませんが、こちらも気になった所だけ言及します。

まず、カメラ・マイクは必須との事です。カメラ・マイクを必要としている理由は2つあるようです。

まず1つ目はテストの不正防止だそうです。メールによると「本人確認、および、テスト受験中の様子の記録と確認(カメラを通した映像録画とマイクを通した音声録音)を行います。」だそうです。そうです。テスト中の全てが録音と録画されているとの事です。これで独り言すら言えません。(笑)

まあ、就活のオンラインSPI試験等でも、ある程度友達を集めて一生にSPIを解くみたいなことは横行していると思いますし、マイクとカメラオンは不正防止のため仕方ないですね。

2つ目は「音響機器(ヘッドセット等)とパソコンの接続(USB、イヤホンジャック)について、しっかりと接続されていない場合、適正に録音されず、採点できない場合がありますのでご注意ください。」との事ですので、実は英語試験には話す?テストがあるのではないかと考えています。とりあえずマイクとカメラは両方オンにしていないと、強制的に失格になるという事ですね。

マイクとカメラ以外に必要な環境は「Google Chrome 最新版」だそうです。Internet Explorer ・Microsoft Edge・Safariは対応していないとの事ですので、お使いの皆さんは注意してください。

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第0次選抜案内での個人的感想

まずは、マイクとカメラが常にオンでネットの安定性を求められるところですね。このネットの安定というのが中々鬼門かと思われます。オンライン会議のような形ですと、どうしてもネット回線によって聞きにくい所なども出てくると思います。これが点数に影響しなければいいのですが…

ネット回線の強さで試験結果に影響が出てくるのは少し不公平ですよね。回線強くてもいきなり接続できないなんて事、良くありますし。また途中で切れてしまった場合は、試験は継続してもいいのでしょうか?一度でも切れてしまった場合はその場で失格なのでしょうか?運の要素が強いですね。

また第0次の英語試験の内容についてですが、「適正に録音されず、採点できない場合がありますのでご注意ください。」との事なので、何かマイクを使う試験があるというのだけが予測できますね。

英語の文章を読み上げていくだけなのか、発音をチェックするのか、それとも数人でディベートさせるのか、もしくはスピーチでもするのでしょうか?なんにしろマイクに何かを話さなければいけないのは気が重いですね。

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終わりに

内容をいくら予想しても、とりあえず4月22日の書類審査の結果が来ない事には始まりませんから、とりあえずは待つだけですね。ロシアの件もあり採用等に影響が出ない事を祈るばかりです。私はただの研究員ですが、芸能人でエントリーされた方たちの行方も気になります。

何となく芸能人コースで優遇され、ある程度の試験まで紹介してもらったら落とすのかもしれません。私も自身がどこで落とされてしまうのか気になる所です。試験内容等の詳細は書けませんが、進んだところまではご紹介したいと考えています。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。何か皆さんの参考になれば幸いです。

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