理系大学院生にお勧めの就活サイト:アカリク編

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こんにちは、凡才博士(@hakase_life)です。3月となり、就活解禁という事ですので(一部では3月と同時に内々定という謎現象もありますが…)、今回も理系の就職活動にお勧めのサイトをご紹介しようと思います。

以前の記事では、理系の大学院生に特化した就活サイトとして「LabBase」をご紹介させて頂きました。(キャンペーンは3月末に終了ですが、キャンペーンの有無に関わらず普通にお勧めです。)

今回は「アカリク」という事で、また別の理系に特化した就活サイトであるアカリクについてご紹介します。

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アカリクとは?

アカリクとは理系就活生に特化した就活サイトの事です。基本的には以前の記事にて紹介しましたLabBaseとよく似ています。ただ、LabBaseはスカウト機能に特化していますが、アカリクは一般的な就活サイトであるマ〇ナビやリ〇ナビと似ている所があります。要するに一般的な就活サイトの理系に特化した版という形です。

もちろん、紹介している私自身も博士時代にはアカリクに登録していました!色々な就活サイトに登録するほど企業の担当者の目に留まる確率も高くなるので、基本的に理系に特化した就活サイトはまんべんなく利用しましたね。

登録はどこも無料のサイトをご紹介しますので、気軽に登録して気に入らなかったら使わなければいいだけなのです。(卒業と同時に大学のアドレスも消えると思いますので、大学アドレスでの登録をお勧めします。

それでは、私がアカリクを実際に使用してメリットを感じた点をご紹介していきます。それぞれの就活サイトには個性があり、導入している企業も就活サイトによって様々ですので、アカリクも十分登録を検討する価値があります。

登録企業数が多い

アカリクは登録している企業数の数がかなり多いのが特徴です。もちろん、マ〇ナビやリ〇ナビの方が全体的な企業数は圧倒的に多いのですが、アカリクは理系の募集にしか特化していません。しかも、対象は大学院生をメインにしています。

理系の大学院生に特化している就活サイトとしては、かなり登録している企業数は多く、もちろん大手企業も結構な数があります。今の所では、約200の企業等が求人を出しています。

色々な求人情報がチェックできる

上記の企業等はアカリクに求人情報を掲載しています。求人情報と言えども、「新卒採用・即就業・インターン・公募」等様々な募集があります。新卒だけではないというのも特徴の一つなのです。

言い方を変えると、博士は既に新卒ではないので、例えば中退して修士卒として就職活動を行う場合にもアカリクは活用できるという訳です。博士課程に在学中でも仕事を探せるというのは、最終手段のような気もしますが、このような場合も強い味方となってくれるわけですね。

求人情報はこちらにて公開されていますので、一度覗いてから気になる企業があれば登録してみてはいかがでしょうか?大手企業の研究職の募集もあれば、大学の研究員の募集もあり、中々ユニークな求人が並んでいますね。

企業から直接スカウトが来る

こちらの制度については、以前にご紹介したLabBaseの物とほぼ同じ仕組みです。自分のプロフィールを充実させておくと、企業からの検索に該当しやすくなり、スカウトが来る確率が上がります。また、また、「気になる」ボタンを押すと企業側に通知が行くため、スカウト等のアプローチが来るかもしれません。

ただ、LabBaseと異なる残念な点は、スカウトの質が悪い点です。マ〇ナビやリ〇ナビも企業の担当者が定形文メールを五月雨式に送っている傾向があります。アカリクは五月雨式とまでは行きませんが、結構自分と関係ない企業からスカウトが来る場合もあります。ホントに内容を読んだのか?と疑いたくなるスカウトもあります。こちらについては、自分の興味のあるスカウトにだけ反応するようにするといいでしょう。

エージェント(企業紹介)が無料で利用できる

エージェント
出典:アカリク

これがアカリクならではの最も強い点です。マ〇ナビやリ〇ナビにはエージェントがありません。それもそのはず、新卒全員にエージェントを付けていたらエージェントの方が足りなくなってしまいます。

企業の中には事業戦略がバレてしまうとかの理由で、広く求人が公開できないものがあります。いわゆる非公開求人と言われている物です。エージェントが持っている情報としては、非公開求人がメインとなっていますが、公開・非公開に関わらず、ピンポイントで候補者の方と1対1のマッチングをして採用したいという企業も多くあります。

アカリクでは専門のエージェントがこうした非公開求人を多数扱い、アカリクに登録している人それぞれに個別で案内が来ることがあります。(もちろんエージェントを使わないという選択肢も全然あります。)

また、実際に求人を紹介する前に、エージェントが面談を行い、希望等をヒアリングすることで、より候補者に適した求人を紹介してくれます。単に紹介をするだけではなく、就活全般に役立つノウハウ、エントリーシートの書き方や面談の注意点、企業が評価するポイントなど、エージェントならではの実践的なアドバイスもしてくれます。

ここら辺が就活や面接が苦手な理系大学院生の助かる所です。エージェントは毎年学生について就活を分析しているプロの方たちです。そんな方たちが二人三脚で就活をサポートしてくれるサービスアカリクにはあるという事です。

エージェントの紹介は必ず応募しなくてはいけない、というようなことは一切ありませんので、気軽にご相談して、就活のアドバイザーとして利用するのが良いかと思います。

注意点としてはエージェントも仕事ですので、学生を企業に紹介して内定すればいくらといった報酬が貰える世界となっている事です。質の高いエージェントは本当に学生のためを思ってアドバイスしてくれますが、質の悪いエージェントは自分の紹介する企業にとりあえず内定させてしまおうという人もいます。なので、利用する側もエージェントを見る目が必要です。このエージェントは自分に向いていないと思ったら正直にエージェント交換を要請しましょう。エージェント利用はうまく使えば心強いですが、人によっては注意が必要という事です。

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終わりに

今回は理系大学院生にお勧めの就活サイトであるアカリクをご紹介しました。これにて二つの理系専用就活サイトをご紹介しましたが、凡才博士はその他にも理系専用の就活サイト等を利用していました。これまでは、スカウトやエージェント等で受動的に就活するタイプのサイトを紹介しましたが、もっと能動的に情報収集だけがしたいとか、自分で色々な企業を選んでみたいという方もいるかもしれません。

博士の就活時期としては少し遅く、今年度の就活には既に間に合わないかもしれませんが、少しずつ優良な就活サイトをご紹介できればと思います。皆さんも気になったら登録してみてください。博士と言えど新卒カードは一度だけしか使えませんから、慎重に吟味しましょう!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。何か皆さんの参考になれば幸いです。

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